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耳管機能検査

耳鳴りの原因を特定する検査

耳鳴りの原因特定をする検査の一つが「耳管機能検査」です。
耳管は中耳と鼻腔をつなぐ細い路であり、普段は閉じていますが、口を大きく開けたりあくびをしたりした際に一時的につながり、気圧の調整を行う他、中耳分泌物を適宜鼻腔の側に逃したりします。

この耳管が適切に開かないと、トンネルなどで気圧が変化した際に、いつまでも中耳の気圧と外気圧がずれたままで鼓膜が圧迫され、音をうまく聞き取ることのできない難聴状態、耳鳴りが頻発するようになります。中耳に体液が溜まる滲出性中耳炎なども招きやすくなり、これも同じく難聴や耳鳴りを引き起こします。逆に耳管が開きっぱなしでも問題が有ります

検査では耳管の開閉が適切に行われているかを調べる

耳管機能検査は、この耳管が適切に開閉されているかどうかを調べる検査で、方法としては鼻に音源を当て、つばを飲み込む動作でその音源からの音を聞くことが出来るかどうかをチェックします。
つばを飲み込む、若しくは口を開ける動作で耳管が開放されれば、鼻に当てた音源からの音を聞くことが出来るはずという仕組みです。該当する動作をしても全く音が通じないようであれば耳管狭窄、逆に常に聞こえているような状態は耳管開放症となります。

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検査結果を元に治療を行う

この検査により耳管狭窄が起きていると判断出来れば、耳鳴りの原因も耳管狭窄による気圧調整機構の不全ではないかと予測できます。逆に開放症であれば口内の筋肉などの音が耳鳴りとして聞こえてしまっている可能性が考えられます。
いずれにせよある程度の原因の絞り込みが出来るわけです。

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