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足踏み検査・歩行検査

平衡感覚の偏りを確認する検査法

何らかのめまいや、平衡感覚異常が出ていると必ず歩行にも影響が出てきます
特に回転性めまいが出ている人は、歩行が左右どちらかに偏るのが普通でしょう。
この時の偏りの有無や偏りの度合いなどから平衡感覚の異常を見つけ出したり、めまいの度合いを判断したりします。

検査はただ歩くだけ

歩行検査の内容としては、6mほどの直線を線にそって歩くという検査になります。
検査は前進と後進、開眼と閉眼の2方向2パターンで行います。
基準としては前進で1m以上、後進で1.4m以上の偏りが有れば平衡感覚に何らかの異常が発生しているとみなされます。当然、偏りやズレが大きいほど重度の障害が発生していると判断されます。開眼と閉眼両方で行いますので、その変化でめまいの原因となっている部位の絞り込みができます。

簡単に述べれば、開眼と閉眼で大きく結果が異なれば内耳部分の異常、開眼と閉眼であまり結果が変わらないようであれば脳の方の異常を疑うことになります。
とは言えあくまで目安ですので、実際には他の検査も交えて絞り込んでいきます。

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止まった状態で足踏みをする検査

足踏み検査は、その場で足踏みして同じ場所で足踏みし続けられるかどうかを見る検査です。半径0.5mと1mの同心円に、30度(若しくは45度)ずつの分度線を書いたのが検査場となります。
この中心で100回の足踏みをした後、中心からどれだけ移動しているか、どれだけ角度が変わっているかを見て平衡感覚の診断を行います。検査は閉眼状態で行います。
足踏み検査においては、角度変化が45度を越すと異常、若しくは移動が1mを越しても異常となります。

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