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直立検査

平衡感覚を確認する検査法

特別な器具などを使わず、めまいの状態や原因に関して鑑別していく検査の一つが「直立検査」です。人間が真っ直ぐ立てるのは平衡感覚が正常に働いているからであり、また視覚情報の助けで自分の傾き具合を脳で処理しているからです。

当然の話しとして強いめまいが出ているときは直立するのも困難になりますが、この時にもめまいの種類や原因の部位によって直立するのにどのような影響が出るのかが変わってきます。

直立検査の種類ついて

直立検査は「両足直立」「単脚直立」「マン姿勢直立」という3姿勢と、「開眼」「閉眼」の2パターンを組み合わせて行います。

両足はそのまま両足で普通に直立すること、単脚直立は片足でバランスを取って直立すること、マン姿勢とは左右の足を前後一直線に揃えた姿勢で直立することを意味します。
当然、両足よりマン姿勢、マン姿勢より単脚での直立のほうがバランスを取るのが難しくなります。これによりめまいの度合いが大まかには測ることができます。

そして、開眼していると出来た直立も、閉眼していると視覚による補正が効かなくなるので、平衡感覚の狂いがより大きく表れるようになります。基準としては、開眼時はすべての姿勢で30秒以上維持できないと、何らかの平衡感覚異常が生じていると判断されます。
特に、開眼閉眼で症状が変わらない場合は脳の側の問題が疑われます

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受診時に最初に行われる検査方法

こうした直立検査は特に器具などを必要としないので、めまいで病院を訪れた際には、大体まっさきに行われるでしょう。もちろん、「めまいが酷くて立ってられない」というレベルの場合は省略されます。

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