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視標追跡検査

目の動きを確認する検査

視標追跡検査は「指標追跡検査」とも呼び、めまいの原因を特定していく検査の一つです。
検査内容としては何らかの指標(視標)を注視した状態で動かして、それを追う目の動きを電気眼振図で記録していく検査となります。

視標追跡検査の内容について

通常は滑らかに視線を移動させることが出来るのですが、小脳や中枢神経に問題が出ていると、目の動きがぎこちない階段状のものになったり、視線で追うのが遅れたりします
これにより、めまいの原因が前庭神経などの内耳に起因しているものなのか、小脳や脳幹、その他中枢神経系に起因しているものなのかの絞り込みが可能になります。
主に耳鼻科などで行われ、この検査で中枢神経に原因がある可能性が高いとなれば、脳神経科への診察を勧められるでしょう。

なお、この検査では通常なら問題なく目で追うことの出来る視標を用いる必要が有りますので、多くの場合は等速運動する視標が用いられます。不規則に変速するようなものでは常人でも見失ってしまいますので、この場合不適切だということです。
具体例として多いのは一定の振り幅で動くく振り子などであるようです。

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めまいの検査の中では簡易検査にあたる

この視標追跡検査の他にも、内耳を原因とするめまいと中枢神経を原因とするめまいの切り分けを行う検査はいくつかありますので、必ずこの検査が行われるというわけでもないようです。検査そのものは簡素ですので、大体5分程度の時間で行えるようです。
同じく眼球運動の滑らかさなどを基準に原因の切り分けを行う検査としては、視運動性眼振検査などがあります。

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