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めまいを伴いやすい脳腫瘍の部位や症状

めまいから考えられる腫瘍の場所は小脳

脳の一部に腫瘍ができ、その腫瘍が周りの脳神経・脳細胞を圧迫するために各種機能障害が起きてくるのが脳腫瘍という病気です。脳腫瘍による影響はその周辺に限られるため、脳のどの部位に脳腫瘍が出来たかによって実際に現れてくる症状も変化してきます。

小脳腫瘍には強い回転性のめまいを伴う

めまいを伴いやすいという観点から見た時、候補になるのがまず「小脳」でしょう。
小脳は体全体の運動機能を司っている他、眼球運動にも関わっています。
そして、耳から走って脳へと至る前庭神経が中継する場所でもあるため、小脳で腫瘍が発生したりすると、高い確率で前庭神経も障害が起きてきます。

前庭神経の問題は大体の場合回転性のめまいなどを引き起こします
何しろ、前庭神経は内耳にある蝸牛や半規管の情報を伝える神経ですので、これに問題が生じると脳に平衡感覚に関する正常な情報が入ってこなくなります。
結果として世界が回ったり傾いたりと、非常に強いめまいを感じることになるわけです。

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脳幹部分の腫瘍が影響することも

同じく耳から走る神経とその中継点である小脳に影響を与えやすいのが脳幹部分の脳腫瘍です。脳幹と小脳は隣接した位置関係にあり、脳幹で腫瘍が生じた場合、小脳も圧迫を受けて機能不全を起こします。

また、頭部と首の結節点である延髄における腫瘍や障害も小脳へと影響を与えます。
この周辺での脳腫瘍によるめまい症状は、全般に回転性めまいであることが多いでしょう。
大脳における脳腫瘍もめまいを引き起こします。こちらの場合では、比較的動揺性めまいや浮動性めまいが多くなる傾向があるようです。

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